導入:宮古島の「食費」はどれくらい用意すべき?


宮古島旅行を計画する際、航空券やホテルの次に気になるのが「現地での食費」ですよね。 リゾート地は物価が高いイメージもありますが、実際にはお店の選び方や立ち回り次第で、大満足のグルメ旅を実現できます。
今回は、宮古島3泊4日の旅行で、「実際にどこで何を食べて、いくらかかったのか」を全店舗の写真付きで大公開します!
特に夕食は「事前の予約」がないと入れない超人気店も多いので、私たちのアクシデントも含めて、リアルな立ち回りの参考にしてみてください。
【Day 1】到着日の夜。いきなりの夕食難民を救った絶品タコス
宮古島の夜は「予約必須」。飛び込みで入った鉄板焼きが大当たり
初日の夕食。ネットで調べて評判の良さそうな居酒屋を何軒か回ってみたのですが……ここで宮古島の洗礼を受けます。 なんと、どこのお店も「予約で満席」で全く入れないのです。
夕食難民になりかけ、なんとなく「タコスが食べたいな」と思ってふらっと入店したのが『BOB’S RYUKYU TEPPAN』でした。



お通しのサラダに続いて頼んだ「もずくライム」は、沖縄らしさ全開でさっぱりしていて最高。 肝心のタコスは、生のトマトをサッと抜いてもらいつつ、雪塩牛のガツンとした旨味を堪能しました。初めて飲んだメキシコビールの「モデロ」との相性も抜群で、初日の夜から大満足のスタートです。
合計金額: 8,200円
オーダー内容: お通しのサラダ、もずくライム、雪塩牛タコス、BOBステーキ、モデロ、マンゴージュース
【Day 2】マリンスポーツ前後の塩分補給と、超人気居酒屋
【昼食】道の駅みやこで、サクッとリーズナブルに沖縄そば
2日目の昼食は、ホテルから歩いて『道の駅みやこ』へ。
店内は2区画に分かれており、手前がフードコート、奥はお土産やローカルなお弁当・お惣菜がずらりと並ぶ売店になっています。


奥の売店で買ったお惣菜を手前のフードコートで食べることも可能。定番の「ポー玉おにぎり」を満喫し、「宮古そば」と「アーサそば」をいただきました。 どちらも出汁が効いていて美味しく、おにぎりとそばの組み合わせでちょうど良いボリューム感でした。
合計金額: 2,650円
オーダー内容: アーサそば(1,000円)、宮古そば(850円)、ポー玉おにぎり(400円 × 2個)
【夕食1軒目】海遊びの後はやっぱりラーメン!「九州ラーメン匠」
お昼の後は、別記事で紹介した過酷なマリンスポーツ体験へ。 海水を飲み、体力を使い果たした後は「どうしても塩分が欲しい!」ということで、パイナガマビーチから歩いてすぐの『九州ラーメン匠』へ駆け込みました。ホテルからも行きやすい好立地です。



本格的な九州とんこつスープが、疲れた身体に染み渡ります。半黒チャーハンも絶品。宮古島に来てまでラーメン?と思うかもしれませんが、アクティビティ後のラーメンは最高のアリです。
合計金額: 2,680円
オーダー内容: 匠ラーメン(1,050円)、匠ラーメン大盛り(1,150円)、半黒チャーハン(480円)
【夕食2軒目】予約必須の大本命!「みやこパーラー ハイサイ」
実は初日に夕食難民になった際、このお店がいっぱいで入れず、その場で「明日の夜」の予約をねじ込んでいました。それでも取れたのは22時からという超人気店です。
前菜3種

カツオヲ漁師ダレデ

杏仁豆腐とアイスティー

実際に行ってみて、その人気ぶりに激しく納得。
見栄えも味も抜群の「沖縄前菜三種」や、目の前で絞ってくれる「サトウキビサワー」などエンタメ性もバッチリです。
中でも感動したのが「グルクンと梅大葉の土鍋ジューシー」。
これまで沖縄で食べてきたジューシー(炊き込みご飯)の中で、間違いなく1番の美味しさでした。宮古島へ行くなら、旅行が決まった段階で予約をしておくことを強くおすすめします。

合計金額: 7,520円
オーダー内容: オリオンビール、シークヮーサージュース、前菜三種、カツオを漁師だれで、グルクンと梅大葉の土鍋ジューシー、杏仁豆腐、宮古さつまいものキャラメリゼ、アイスティー
【Day 3】絶品パスタと、アグー豚の贅沢しゃぶしゃぶ
【昼食】パスタハウス庭
3日目のお昼は、東洋一美しいと名高い「与那覇前浜ビーチ」へ行く前に腹ごしらえ。ホテルから歩いて行ける『パスタハウス庭』に寄りました。有名なブルーシールアイスのすぐ横にあります。


店員さんにおすすめされたローズマリーアンチョビガーリックのポテトフライは、ホクホクで香りが抜群。
2人でシェアしたパスタもすべて作りたてで、味が絶妙に調整されていて大満足のランチになりました。
合計金額: 5,760円
オーダー内容: 魚介の激辛トマトソース ヴェスヴィオ、ローズマリーアンチョビガーリック ポテトフライ、アーリオオーリオ
【カフェ】ホテル内カフェで極上マンゴーかき氷
マリンスポーツを終えた後、滞在しているホテルのカフェへ。
ここではコーヒー等の提供ではなく、かき氷とドリンクバーのみの営業でした。

ちょうど宮古島のマンゴーが旬を迎える時期だったため、宮古島産マンゴーをふんだんに使ったかき氷をオーダー。ライチジャムやナタデココも乗っていて、火照った身体を一気にクールダウンしてくれました。
合計金額: 1,800円
オーダー内容: マンゴーかき氷(1,800円)
【夕食】しゃぶ邸 百八 宮古島本店
3日目の夜は、少し奮発してアグー豚のしゃぶしゃぶコースへ!
宮古島では店内で三線などの島唄ライブをやってくれるお店が多いのですが、こちらもその一つです。


心地よいライブの音楽を聴きながら、絶品の前菜とメインのアグー豚をオリオンビールで流し込む。リゾートの夜を締めくくるのに相応しい、最高のディナー体験でした。
合計金額: 13,750円
オーダー内容: アグー豚しゃぶしゃぶコース、マンゴージュース、オリオンビール(2杯)
【Day 4】最終日。ホテル朝食と名物スイーツで締める
【朝食】ローカステーブル
今回のホテル滞在は「素泊まり」で予約していたのですが、最終日だけ朝食ビュッフェをつけてみました。 このレストラン、お昼や夜の営業はしておらず、おそらく「朝の仕込みに全力を注いでいる」のだと思います。


それくらい力の入ったラインナップで、種類も多く、どの料理も本当に丁寧に作られていて驚きました。滞在中のどこか1日は、ここの朝食を食べるスケジュールにするのも強くおすすめします!
合計金額: 4,000円
オーダー内容: 朝食ビュッフェ(4,000円)
【カフェ】モンテドールで至福のバナナスイーツ
宮古神社にも近い、宮古島で有名なバナナケーキのお店『モンテドール』へ。
店内にはイートインスペースがあり、ガラス越しにバナナケーキの製造工程(工場見学)も見ることができます。発送も受け付けているのでお土産選びにも最適です。

今回はじめて「生バナナプリン」を食べてみたのですが、これが感動的な美味しさ!バナナジュースと、いつものディカフェのアイスコーヒーをお供に、贅沢なカフェタイムを過ごしました。
合計金額: 1,804円
オーダー内容: 生バナナプリン、アイスコーヒー、バナナケーキセット(生バナナケーキ、バナナジュース)
【昼食】宮古空港 A&W
楽しかった宮古島旅行の締めくくり。沖縄といえば、個人的にはやっぱりこれです!

宮古空港内にある「A&W」で、ルートビアとホットチキンサンドをかき込み、大満足で飛行機に乗り込みました。
合計金額: 950円
オーダー内容: ルートビア、ホットチキンサンド
まとめ:3泊4日、2人でかかった食費の総額は?
充実のグルメ旅。かかった金額の合計と「宮古島の魅力」
さて、宮古島の絶品グルメを心ゆくまで堪能した3泊4日。
今回かかった食費(夫婦2人分)の総額はこちらです!
Day 1: 8,200円
Day 2: 12,850円
Day 3: 21,310円
Day 4: 6,754円
【総合計】49,114円
2人で約5万円弱という結果になりました。
毎晩のようにお酒を飲み、アグー豚のしゃぶしゃぶや絶品居酒屋などを一切妥協せずに楽しんでこの金額は、リゾート地としては非常にコスパが良いと感じました。(浮かせた航空券代がここで活きています!)
食べログの点数にとらわれない、ハズレなしの食体験
最後に一つ、今回宮古島を回ってみて強く感じたことがあります。 それは、「食べログの評価点数にとらわれなくても、ハズレがない」ということです。
今回訪れたお店の中には、正直ネット上の点数はそこまで高くないところもありました。しかし、夕食難民になりかけてふらっと入った鉄板焼きも、アクティビティ後のラーメンも、いざ食べてみるとどれも本当に美味しく、全体的に大満足のクオリティでした。
事前のリサーチや「絶対に外せないお店の予約」はもちろん大切ですが、点数ばかりを気にせず、その時の気分で直感的に選んだお店でもしっかり美味しいのが宮古島の素晴らしいところです。
宮古島はとにかく食のレベルが高いので、ぜひこのリストを参考にしつつ、現地での出会いも大切にして最高のグルメ旅を満喫してくださいね!

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