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【お盆のリアル】奈良・燈花会のボートチケット争奪戦と、元和歌山県民が推す「ルートイン和歌山」宿泊記

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目次

導入:大阪拠点から行く、お盆のリアルなショートトリップ

お盆の大阪帰省をテーマにお届けしてきた連作記事ですが、今回は少し足を伸ばした「おまけ編」です。

妻が見つけてきた奈良公園の夏の風物詩「なら燈花会(とうかえ)」への参加と、私の地元である和歌山へのショートトリップの様子をお届けします。

大阪から奈良・和歌山への移動はアクセスも良く、関西を拠点にした旅行プランとして非常に優秀です。しかし、お盆という超繁忙期ならではの「リアルな失敗談(チケット完売・かき氷難民)」もバッチリ経験してきました。

これから燈花会に行く方への絶対的なアドバイスと、元和歌山県民だからこそ推したい「和歌山駅で泊まるべきエリア」の裏話まで、実用的なノウハウを交えてレビューします!

奈良・燈花会編:幻想的な灯りと、残酷なチケット争奪戦

キャノピー大阪梅田の真骨頂!浴衣でも余裕のシームレス移動

「なら燈花会」は、奈良公園一帯に火を灯した無数のローソクを並べるというイベントです。最初は「地面にローソクを置くなんて、なんだか怪しいイベントだな……」と思っていたのですが(笑)、実際に行ってみるとその規模と美しさに圧倒されることになります。

今回は野外イベントということで、妻は浴衣を着て向かうことにしました。 ここで絶大な威力を発揮したのが、私たちの拠点である『キャノピーbyヒルトン大阪梅田』の圧倒的な立地です。

Screenshot

矢印のようにグラフフロント北館と繋がっているので、北館、南館を通って濡れずに大阪駅までアクセス可能です。

キャノピー梅田は「グランフロント北館」を経由することで、JR大阪駅までずっと屋根の下を通って移動できます。
真夏の直射日光を避けられ、もしゲリラ豪雨が来ても全く濡れません。浴衣で歩きにくい時でも、信号待ちのストレスなく涼しい屋内を歩いて駅までアクセスできるのは、このホテルの隠れた最強メリットです。

\キャノピー梅田の設備はこちらで詳しくご紹介/

ホイアンの感動を求めて。浮見堂ボートの悲劇と攻略法

さて、奈良に到着して私たちが真っ先に向かったのは「浮見堂」です。 ここでの一番の目玉は、大きな池に浮かぶボートに乗りながらローソクの灯りを鑑賞すること。以前、別記事で紹介したベトナム・ホイアンでのランタン船の感動が忘れられず、「あれに近い体験ができるのでは!」と期待に胸を膨らませていました。

\ホイアンのボート記事はこちら/

ボートの乗船は19時頃からですが、数量限定の前売り券が15時から販売されます。 気合いを入れて、死ぬほど暑い奈良公園を歩き、14時30分(販売30分前)に浮見堂へ到着しました。

しかし……! その時点ですでにすさまじい大行列。嫌な予感がしつつ列の最後尾につくと、スタッフから非情なアナウンスが響き渡りました。

「すでに並んでいらっしゃるお客様で、浮見堂のボートチケットは完売の予定です」

注意点
  • せっかく早く来たのに、30分前では遅すぎた……。
  • 諦めきれず販売開始まで並んでみたものの、本当にタッチの差(あと5人くらい)で無情にも完売。

ホイアンの感動を夢見ていた私たち夫婦は肩を落としました。【燈花会へ行く方への絶対的なアドバイス】として、お盆の時期に15時からのチケットを狙うなら、最低でも「45〜60分前」には並んでおくことを強く推奨します。

彷徨う「かき氷難民」からの脱出と、ハシゴ氷

ボートに乗れないことが確定してしまったので、気を取り直して時間潰しです。奈良といえば「かき氷」が超有名なので、ならまち周辺で涼むことにしました。

しかし、ここでもお盆の洗礼が。かき氷屋さんがどこもかしこも満席、あるいは「本日は予約でいっぱいです」の看板ばかり。灼熱のならまちを彷徨うこと約1時間、ようやく一軒のお店に入ることができました。

そこはサツマイモをメインにしたメニューを展開するお店で、私は抹茶味、妻はノーマルな味のかき氷を注文。歩き疲れた体に冷たい氷と甘さが染み渡ります。食べ終わってもまだ日没まで時間があったため、なんと別のかき氷屋さんへハシゴして、イチゴ味のかき氷も平らげました。

奈良で人気のかき氷店を狙う場合は、事前のWeb予約ができるお店を探しておくのが無難ですね。

東大寺エリアの圧巻の景色とInsta360 Ace Pro 2

すっかり体が冷えた頃、ようやく日が暮れて燈花会のメイン会場である東大寺周辺へ。 奈良公園から東大寺まで、見渡す限りの道にローソクの淡い灯りが並んでいる光景は、まさに圧巻の一言。「怪しいイベント」なんて言って申し訳なかったと反省するほど、日本特有の風情と美しさに満ちた空間でした。

ここでも、最新アクションカム『Insta360 Ace Pro 2』が大活躍です。 ローソクの微かな光だけで周囲が暗いという、カメラにとっては非常に過酷な環境(暗所)でしたが、ノイズが少なくブレのない美しい映像を記録してくれました。夜のアクティビティには欠かせない相棒です。

ボートには乗れませんでしたが、夏の奈良の夜を満喫できた大満足のイベントでした。

\別記事でace pro 2について書いています/

和歌山ステイ編:元県民が語る「東口」のポテンシャル

ホテル激戦区は「西口」か「東口」か?

さて、舞台は変わって私の地元・和歌山です。 皆さんはJR和歌山駅で降りたことがありますか?和歌山駅は、大きく「西口(中央口)」と「東口」に分かれています。

一般的な観光客が目を向けるのは、間違いなく西口です。近鉄百貨店があり、賑やかな商店街が続き、和歌山城などのメイン観光地へのアクセスも良いため、宿泊する際も自然と西口エリアのホテルを探しがちです。

しかし、今回私たちはあえて「東口」のホテルに宿泊しました。 元和歌山県民としての個人的な理由(高校へ自転車で通うルートが東口側だったという親近感)もありますが、実は最近、この東口エリアにホテルが増え始め、非常に狙い目になっているのです。

ホテルルートイン和歌山グランドの快適な滞在

今回宿泊したのは、東口にある『ホテルルートイン和歌山グランド』。1泊だけでしたが、非常に快適な滞在となりました。

  • 新しくて清潔: 施設全体が新しく、部屋の清掃も行き届いていてピカピカ。
  • 大浴場(天然温泉)完備: 旅の疲れをしっかり癒やせる温泉があるのは高ポイント。

滞在中、最初に割り当てられた部屋が少しだけ下水のような匂いが気になるという小さなトラブルがありました。しかし、フロントに相談したところ即座に別の部屋をアサインしてくれ、その対応のスピードとホスピタリティが非常にスムーズで好印象でした。トラブル時の対応でホテルの真価が分かりますね。

あえて「東口」を選ぶという賢い選択

東口エリアは西口に比べて商業施設が少なく、正直言って「あまり何もない」場所です。 しかし、だからこそ人が少なく、夜も静かで落ち着いて滞在できるという大きなメリットがあります。

「でも、観光や買い物が不便なのでは?」と思うかもしれませんが、ご安心ください。 和歌山駅の西口と東口は地下通路で繋がっているため、東口のホテルに泊まっていても、近鉄百貨店や西口の商店街へはあっという間にアクセス可能です。西口からタクシーやバスに乗って和歌山城へ行くのも全く苦になりません。

静かな環境で新しいホテル(しかも温泉付き)に快適に泊まりつつ、遊ぶ時だけ地下通路でサッと西口へ出る。これが和歌山ステイのスマートな攻略法です!

まとめ:トラブルも楽しむのが大人のトラベルハック

次の旅へ活かす、リアルな経験値

チケットが目の前で売り切れたり、かき氷難民になって炎天下を彷徨ったり、ホテルの部屋に匂いのトラブルがあったりと、今回のショートトリップは色々なことが起こりました。

しかし、失敗を経験して「次は60分前に並ぼう」「かき氷は予約しよう」と学びを得るのも旅の醍醐味です。そして、トラブルに対するホテルの神対応(キャノピーの荷物受け取りやルートインの部屋交換)に触れることで、ホテルのレベルの高さを再認識することもできました。

関西旅行を計画する際は、大阪をハブにしながら奈良の風情を味わい、和歌山の静かな東口で温泉に浸かる。そんなローカル感溢れるルートもぜひ検討してみてください!

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