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導入:ミラネーゼ気取りで始める、最高の朝

イタリアの朝ごはんといえば、熱々のカプチーノに甘いクロワッサンを浸して食べるスタイルが定番ですよね。 美味しいカプチーノとパンでサクッと朝食を済ませて、ミラノ中央駅から颯爽と電車に乗り込む……そんな「ミラネーゼ(ミラノっ子)」のような朝を過ごしてみたいと思いませんか?
それ、『ヒルトンミラノ』に宿泊すれば完璧に実現できます!
今回は、私たちが4連泊したヒルトンミラノの朝食ビュッフェを完全レビュー。 本場イタリアならではの豊富なチーズやハム、エッグステーション、そしてバリスタが淹れてくれる本格コーヒーまで、実際の写真とともに詳しくご紹介します!

会場・サービス:改装済みのモダンな空間とスマートな接客
清潔感あふれる空間でゆったりとした朝を


朝食会場はホテルの1階にあります。 前の記事でも紹介した通り、ヒルトンミラノは最近内装が改装されており、朝食会場も非常にモダンで清潔感たっぷり。グリーンのソファとセンスの良いテーブルセットが並ぶ、広々とした空間です。
営業時間は朝6時30分から10時まで(※訪問時)。朝食付きプランの場合、直接会場へ向かい、入り口のスタッフに部屋番号を告げるとスムーズに席まで案内してくれます。 早朝は人が少なく静かですが、8時〜9時頃になると賑わってきます。それでも「行列に並んで待つ」ようなことはありませんでした。
チャキチャキ働く都会的なスタッフ
ミラノの人々はイタリアの中でも都会的で「チャキチャキしている」と言われますが、朝食会場のスタッフもまさにそんな感じでした。
席への案内やオーダーの確認は的確で、空いた食器はタイムリーに下げてくれます。過剰な干渉はなく、必要なサービスを簡潔かつスピーディーに提供してくれる心地よいホスピタリティでした。
ビュッフェの内容紹介:充実のラインナップ
イタリアらしさ全開!チーズとハムの圧倒的品揃え
会場に入ると、中央に大きな冷菜コーナー、脇に温菜やヨーグルト・シリアル、奥にパンコーナーとエッグステーション、さらにジューススタンドとバリスタカウンターが配置されています。


一番目を引くのが、やはり中央の冷菜(チーズ&ハム)コーナー。ここが最高にイタリアっぽいです! チーズだけでも「ゴートチーズ」「カチョカヴァッロ」「ゴルゴンゾーラ」「フォンティーナ」「モッツァレラ」などがズラリ。日によって種類が変わることもあり、チーズ好きにはたまらない天国です。
その横のハムコーナーも圧巻。ビーフパストラミに加え、牛・豚の様々なハムが毎日5種類ほど並んでいました。こちらも日替わりで内容が変わります。 裏側には、トマトやレタスなどの生野菜、数種類のヨーグルト、アボカドや新鮮なフルーツが美しく並べられていました。
温菜・パン・オーダー式のエッグステーション



温菜(ホットミール)コーナーには、ベイクドトマト、ローストポテト、ベーコン、ブロッコリーとポテトのタルト、地元風のスープなど、朝からお腹を満たしてくれるメニューが豊富に揃っています。
奥のパンコーナーも充実しており、プレーンなクロワッサンから、クリーム入りの甘いクロワッサン、タルト、菓子パン、ピザ風味のパン、バゲット、食パンまで、よりどりみどりです。

パンコーナーの横には「エッグステーション」があり、スタッフに好みの卵料理と座席番号を伝えると、出来立てを席まで持ってきてくれます。私はオムレツを頼みましたが、ポーチドエッグなどをオーダーしているゲストもおり、柔軟に対応してくれそうでした。
バリスタが淹れる本格コーヒーカウンター

そして、なんと言っても嬉しいのが「バリスタ・ステーション」の存在です。
マシンのボタンを自分で押すのではなく、スタッフに好みのドリンク(カプチーノ、ホットチョコ、紅茶など)をオーダーすると、バリスタが一杯ずつ丁寧に作って席まで運んできてくれます。
食器を下げているスタッフに頼んでも快く受けてくれるので、とても便利で優雅なシステムでした。
実際に食べて感動した!印象に残ったメニュー3選
4日間食べても飽きないクオリティの高さ
ここで、私たちが実際に食べて特に美味しかった、印象に残ったメニューをご紹介します。
① 本場の鮮度!絶品のハムとチーズ
やはり本場イタリア、ハムとチーズのクオリティが桁違いです。日本で食べるものとは鮮度や熟成具合が違うのか、とにかく美味しい。毎日種類が変わるチーズに上質なオリーブオイルを回しかけ、新鮮な野菜と一緒に食べるだけで、最高のご馳走になります。
② バリスタ淹れたてカプチーノ & クロワッサン
落ち着いたモダンな空間で、バリスタが丁寧に淹れてくれたカプチーノをゆっくりと味わう。これだけで「イタリアに来た!」という幸福感に包まれます。 ちなみに、イタリアではアメリカーノ(お湯割りコーヒー)は邪道だと思っていましたが、頼めば普通に美味しく作ってくれました。メジャーなオーダーのようです。
そして、念願だった「クロワッサンをカプチーノに浸して食べる」というミラネーゼスタイルを実践してみたのですが……これが死ぬほどウマい。一つ一つの素材が丁寧に作られているからこその感動です。

③ サクふわクロワッサンと定番のポテト&ベーコン パン類、特にクロワッサンが絶品です。日本のコンビニで買うようなしんなり感は皆無で、バターの豊かな香りと、サクッ・ふわっという完璧な食感が楽しめます。中にクリームが入った甘いクロワッサンも最高でした。 これに、定番のベーコンとベイクドポテトを合わせて食べれば、一気にこのホテル(とイタリア)が好きになるはずです。
実際の朝食プレート実例集
毎朝の気分で変えられるバリエーション
1日目

2日目

3日目

4日目

最後に、私たちが4日間で実際に食べた朝食プレートの数々をご紹介します。
種類が豊富で毎日少しずつメニューが変わるため、連泊しても全く飽きることなく、毎朝美味しくいただくことができました。
まとめ:最高の朝食から始まる、完璧なイタリア周遊プラン
ベースキャンプとしての価値を高める朝食
ヒルトンミラノの朝食ビュッフェは、豊富な種類のチーズやハム、バリスタが淹れる本格コーヒー、そして美味しいパンと、イタリアの食の魅力を朝から存分に味わえる素晴らしいクオリティでした。

朝早く起きてこの美味しい朝食でお腹を満たし、歩いて5分のミラノ中央駅から特急列車に飛び乗り、フィレンツェやヴェネツィアへ向かう。 まさに、疲労感ゼロで大満足の「完璧なイタリア周遊プラン」が完成します!
\ヒルトンミラノの地理的利便性はこちらで詳細書いてます!/


ヒルトンミラノに宿泊される際は、ぜひ少し早起きして、ゆったりとしたミラネーゼの朝食タイムを楽しんでみてください。










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