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導入:ミラノの移動は「クレカ1枚」で完結する!

『Smart Trip with AI』のイタリア周遊旅行。ミラノ観光で絶対に欠かせない足となるのが「地下鉄(メトロ)」です。
海外旅行の移動といえば、「現地の言語で券売機と格闘して切符を買う」というハードルを想像するかもしれませんが、ミラノの交通機関は「クレジットカードのVISAタッチ(コンタクトレス決済)」だけで完結します。
今回は、旅行者が最も知りたい「ミラノ地下鉄の乗り方と路線図」をメインに、マルペンサ空港から市内(ミラノ中央駅)への鉄道アクセスまで、私たちが実際に体験したスマートなトラベルハックを徹底解説します!
ミラノ市内の地下鉄(メトロ):切符不要のスマート移動
券売機に並ぶのは過去の話!VISAタッチでそのまま乗車
東南アジア旅行では配車アプリ(GrabやUber)に頼りきりでしたが、ミラノは地下鉄網が発達しており観光スポットもコンパクトにまとまっているため、市内移動はすべて地下鉄(メトロ)を利用しました。

ガイドブックには「1日券を買うのがお得」と書かれていることが多いですが、実は現在のミラノ地下鉄は、クレジットカードの「タッチ決済(コンタクトレス決済)」でそのまま改札を通過できます。
オシャレな改札と、タッチ決済の「コツ」

※改札の様子、改札の右手の画面があるところの下あたりがタッチ部分です。
乗り方は驚くほど簡単。紙のチケットやプリペイド式のカードは一切不要です。
改札のタッチ部分に、非接触決済対応のクレジットカードをかざすだけでゲートが開きます。私たちはVISAとAMEXの両方で試しましたが、どちらも問題なく通過できました。
- 少し長めにタッチする: 日本のSuicaのような爆速反応ではありません。タッチして少し待ち、表示が「緑色の矢印」に変わってゲートが開くまで、長めに押し当てるのがコツです。
- カバーは外す: スキミング防止のカードケース等に入れたままだと反応しないことがあるため、カードを裸の状態でタッチするのがおすすめです。
運賃システム:自動で「1日上限(7.6ユーロ)」が適用!
「でも、毎回タッチ決済してたら高くならない?」と不安に思うかもしれませんが、ご安心を。
東京のように「駅間」で料金が決まるのではなく、ミラノは「ゾーン制」です。通常の観光で移動する中心部(Mi1〜Mi3ゾーン)の場合、運賃ルールは以下の通りです。(※記事執筆時点)
1回乗車(90分間有効):2.20ユーロ
1日上限(24時間):7.60ユーロ
参考:ATM公式 運賃ページ
Select Fareを「Mi1-Mi3」に選択すれば表示されます。
最大のメリットは、1日のうちに何度も乗車して運賃の合計が7.60ユーロを超えた場合、システム側で自動計算され、それ以上は課金されない(1日上限が適用される)という点です!
わざわざ券売機で「1日券」を買う必要は全くありません。クレジットカード1枚で何も考えずに乗るのが一番お得でスマートです。
\施設チケットと一緒になったこういうパスもあるみたいです!/
【路線図あり】実際に利用した主要路線と駅
色分けされていて東京の地下鉄より分かりやすい!
ミラノの地下鉄路線図はこちらの公式PDFが一番分かりやすいです。
路線ごとにM1=赤、M2=緑、M3=黄…と色分けされているため、乗り換えで迷うことはほぼありません。東京の地下鉄で鍛えられている方なら余裕です!
私たちがベースキャンプとしていた「ミラノ中央駅」は、地下鉄では「Centrale FS駅」という表記になります。ここを起点に、実際に以下の駅へ向かいました。
ドゥオーモ駅(Duomo)|黄色・M3線

ミラノの象徴である大聖堂「ドゥオーモ」と、美しいアーケード「ガッレリア」の最寄り駅です。Centrale FS駅からは、黄色のM3線で一本。
地下鉄の階段を上って地上に出た瞬間、パンフレットで見たあの荘厳な景色が目の前にドーン!と広がる感動は筆舌に尽くしがたいです。
ポルタ・ジェノヴァ駅(P.ta Genova FS)|緑色・M2線

ミラノ名物の食文化「アペリティーボ(食前酒と軽食を楽しむ文化)」を体験するために向かったのが、運河沿いにレストランが立ち並ぶナヴィリオ地区です。
Duomo駅からは、赤色のM1線で「Cadorna FN駅」まで行き、そこで緑色のM2線に乗り換えてアクセスしました。夜の運河沿いの散歩は雰囲気が最高なので、ぜひ訪れてみてください。
\施設チケットと一緒になったこういうパスもあるみたいです!/
マルペンサ空港からミラノ中央駅へのアクセス
拠点へ直行!「マルペンサ・エクスプレス」の乗り方
さて、ミラノ市内の移動は地下鉄が最強ですが、そもそも「空港からミラノ市内(ベースキャンプ)」へはどうやって行くの?という疑問にお答えします。
今回はヒルトンミラノを拠点にしたことはこちらで詳しく書いてます!

マルペンサ空港からミラノ中央駅へは、鉄道「マルペンサ・エクスプレス(緑色の電車)」を利用するのが最も確実です。
チケットはオンライン予約が正解!改札の通り方

※ここから下降りればホームです!
空港から鉄道乗り場へ向かうと、チケットの券売機には大行列ができていました。
しかし、事前にオンラインで決済を済ませている場合、列に並ぶ必要はありません!券売機で発券する手間もなく、係員に確認したところ「事前決済済みならそのまま通ってOK」とのこと。そのままエスカレーターでホームへ向かいましょう。
電光掲示板とイタリア鉄道の「オンタイム」事情

ホームの電光掲示板はイタリア語ですが、AI翻訳ツールなどを活用すればすぐに理解できます。
「海外の鉄道は遅れる」という先入観がありましたが、旅行全体を通してイタリアの鉄道は想像以上にオンタイム(定刻通り)で動いているという印象を受けました。 約20分ほど待つと目的の電車が到着。片道約15ユーロ(※予約媒体により変動あり)で車内は全席自由席です。鮨詰め状態になることはなく、無事に座ることができました。約1時間乗車すれば、終点の「ミラノ中央駅(Milano Centrale)」に到着です!
まとめ&余談:海外の地下鉄あるある?
スマートな交通網を使いこなそう!
今回は、ミラノ地下鉄のスマートな乗り方と、マルペンサ空港からの鉄道アクセスをご紹介しました。複雑な券売機の操作が不要で、クレジットカードの「タッチ決済」だけで完結するミラノの交通網は、旅行者にとって最強のインフラです。

【余談:ミラノ地下鉄のリアル】
海外の地下鉄というと、アメリカ映画のように「急に誰かが歌い出す」イメージがありませんか?
実は今回、ミラノで4〜5回地下鉄に乗っただけで、なんと2回も遭遇しました(笑)。大きなスピーカーを持って大声で歌う女性や、小銭を求めて「シニョーレ、シニョーレ」と車両を移動する男性。さらに、地下通路では「ハープ」の路上ライブに遭遇するという優雅(?)なサプライズも。 日本ではなかなか見られない光景に出会えるのも、海外の地下鉄ならではの醍醐味ですね!


ミラノを訪れる際は、ぜひこのスマートな交通網を有効活用して、快適な観光を楽しんでください!
\拠点のヒルトンミラノ朝食はこちらで紹介/












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